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飲食店におススメのクラウド型会計ソフトをご紹介


飲食店を開業するなら欠かせない経理処理。売上やお客の属性を可視化する重要な業務でもあります。そこで便利なのが「会計ソフト」です。パソコンにインストールして使用する、いわゆるパッケージソフトだけでなく、インターネット上でシステムを利用できるクラウド型ソフトも人気です。

今回は、飲食店におススメのクラウド型会計ソフトをご紹介していきます。

クラウドタイプとパソコンインストールタイプ

上記でも記載しましたが、会計ソフトにはインターネット上で使うクラウドタイプとパッケージを購入してパソコンにインストールするタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットについて以下になります。

クラウドタイプのメリット・デメリット

メリットは、インターネット経由で利用するので、場所や端末を問わず好きな場所で作業ができることです。パソコンにインストールする必要がなく、簡単に導入できます。ソフトをインストールしていないので、税法が改正されたり、バージョンアップされたりした場合は自動で行われます。銀行やクレジットカード等と連携させて事務作業の効率化を図ることができます。

一方でデメリットとして、料金が月額や年払いのためランニングコストがかかることがあげられます。またネット通信の状況次第では速度が遅くなることもあるので導入を検討する場合には、利用するネット環境への配慮が必要となってきます。

パソコンインストールタイプのメリット・デメリット

メリットは、かかるコストは基本的に購入時の1回のみが多いので、料金がわかりやすいことでしょう。ネット環境の影響を受けないので、操作性が安定している点もメリットとしてあげられます。

デメリットとしては、やはりインストールしたパソコンのみで使うタイプだと使える場所、端末が限定されるという点です。クラウドのようにいつどこでも使うことはできません。また都度のバージョンアップの手間があることもデメリットとしてあげられます。

クライド型会計ソフトを導入した方がいい飲食店とは?

飲食店は「1取引1仕訳」が原則になっているので、一人一人のお客さんのお会計を1つずつの仕訳として記帳していく必要があります(白色申告個人事業主は日々の売上でも可能)。つまり、一日50組ほど入店がある場合には、売上記帳だけで50仕訳を記帳しなければなりません。

これに対してレジシステムとAPI連携しているクラウド会計を用いれば、売上に関する全ての取引を自動で読み取るようになりますので、非常に効率的に記帳が進められます。取引(販売・支払い)件数の多い飲食店は、クラウド会計に向いていると言えます。

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飲食店におススメのクラウド型会計ソフト3選

ここからは、飲食店におススメのクラウド型会計ソフトを3つご紹介します。

クラウド会計ソフト freee

提示される質問に答えるだけで、簡単に確定申告書を作成できる楽ちんさが魅力のサービスです。経理や確定申告に対する知識があまりない方でも、質問形式なので戸惑わずに使用できます。

ネットバンクやクレジットカードと連携し、自動で帳簿づけを行うこともできますし、手入力の場合も勘定科目を細かく覚える必要がありません。青色申告・白色申告のいずれにも対応。プラン次第では消費税申告書を作成することも可能です。

MFクラウド

明細データの自動取得や仕訳の自動入力といった、入力を楽にする機能が満載です。会計業務を楽にできる、個人向けのクラウドソフトです。

確定申告に必要な書類も自動で作成できるため、手作業で書類を作成する手間もありません。クラウドサービスなので、パソコンがあれば時間や場所を問わず、どこでも入力作業が行えるのもありがたいですね。

弥生会計

弥生会計は、初年度は¥0で利用できる老舗企業のクラウド会計ソフトです。個人事業主でも、月額の利用料金は26,000円からと、他のサービスと比べて高価であるものの、老舗企業ならではのサポート体制が充実しています。

また、金融機関の取引データや領収書の入力、仕訳作業を自動化していることで、会計業務のさらなる効率化や、日々の取引結果のグラフ表示などもできるので、データの可視化を簡単に行うことができるでしょう。

まとめ


安価なサービスから、充実した機能の付いた高価なサービスまで様々にありますが、小規模な店舗や個人事業主が営む飲食店であれば、今回ご紹介したクラウド型会計ソフトが十分な費用対効果が得られ、かつ快適に利用することができるといえるでしょう。

もちろん、そのほかに求める条件等がある場合は、他のサービスを検討する必要がありますが、基本的な機能が備わっていれば問題ないという方は、「freee」「MF」「弥生」で選ぶといいでしょう。

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