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【飲食店】ノンアルコールの種類や提供ポイントをご紹介


昨年から始まったコロナ禍は、あらゆる産業にダメージを与えていますが、中でも飲食店へのダメージは深刻で、今回の緊急事態宣言では「禁酒」という制限も課され、いよいよどうにも手が打てない状況になってきました。

そんな中、飲食店では、アルコールの代わりにノンアルコールを全面に出した施策を打ち出すなどの動きを始めている所もあります。

そこで今回は、ノンアルコールの種類や提供ポイントなどについてご紹介していきます。

そもそもノンアルコール飲料とは?

ノンアルコール飲料とは、アルコール分を含まないアルコールテイストの飲み物のことです。

ノンアル飲料は法律上は清涼飲料水ですが、酒類は酒税法で「アルコール分1度以上の飲料」と定義されています。しかし、このコロナ禍による緊急事態宣言の再発令で、酒類販売を制限された飲食店がノンアル飲料を提供する動きが活発化し出しています。

ノンアルコールの種類

ここからは、ノンアルコールの種類をご紹介します。

ノンアルコール・ビール

近年は味わいが洗練され、敢えてノンアルコール・ビールを飲む方が増えてきています。海外ブランドや日本の地ビールからも選ぶことができます。

ノンアルコール・スパークリングワイン

ワイン醸造用ぶどうや天然果汁からジュースを生成し炭酸を添加するタイプや、スパークリングワインを醸造後アルコールを除去するタイプがあります。ワイン醸造の技術のあるメーカーが手掛け、一般のスパークリングワインにひけをとらない味わいの商品が増えています。

ノンアルコール・ワイン

ポリフェノールなどぶどう由来の成分は、ノンアルコールワインにも含まれています。また脱アルコール製法のものは、カロリーや糖分が通常のワインの1/3〜1/2程度のものが多くカラダを気遣う方におすすめです。

ノンアルコール・シードル

りんごのお酒として人気の「シードル」にもノンアルコール飲料があります。りんごのフレッシュで爽やかな酸味、フルーティで心地よい飲み口は、多くのお客様から受け入れられ、様々なシーンでご活用できます。

ノンアルコール・酎ハイ、カクテル

様々なバリエーションが発売され、本格的なカクテルに遜色ない味わいになってきました。

ノンアルコール・梅酒

ノンアルコールでも「梅酒らしい香りと濃い味わい」をしっかりと感じるものが多く、アルコールが入っていなくてもロックやストレートでも楽しむことが出来ます。老若男女梅酒好きな方は多く、また和の食材とも相性がよいので、さまざまな業態におすすめです。季節によっては炭酸割りで爽やかな食前酒として、また食後のデザートと共におすすめするなど、提供方法も工夫しやすいカテゴリーです。

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ノンアルコール飲料提供のポイント

ファーストドリンクのオーダーの際、お酒を注文されないお客にはノンアルコール飲料があることをお伝えしましょう。また甘口タイプより辛口タイプのほうが、リピートを期待できます。飲み放題メニューに、ノンアルコール飲料を追加する居酒屋業態も増えています。アルコールと間違えないよう、ノンアルコール用のグラスで提供するほうが安心ですが、お客によっては、通常のアルコールと同じグラスを要望される方もいますので、ご希望をお伺いしたほうがよい場合もあります。

そして提供の手間、在庫、ロスを考慮し、小容量や小売り向けの缶製品の採用も増えています。商品によってはケースのみの販売商品もあります。また提供の際、フルーツやミントなど添えるなどひと手間加えることで、雰囲気が変わり単価アップに繋がります。

まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、ノンアルコールの種類や提供ポイントをご紹介しました。

「ノンアルコール」を提供すると、店舗売上アップや集客でも役に立ちますので、検討してみてはいかがでしょうか?

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