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飲食店の採用に活用したい「オウンドメディアリクルーティング」について解説


アルバイト採用や正社員採用で最近オウンドメディアリクルーティングという言葉を聞く機会が増えてきました。

そこで今回は、オウンドメディアリクルーティングについて解説していきます。

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オウンドメディアリクルーティングとは?

結論からいうと「オウンドメディアを活用した採用活動」のことを指します。

オウンドメディアとは、広い意味では企業が運営するメディア全てを指します。しかし、中でも企業がユーザーに向けて、有益な情報を発信しているWebマガジンやブログなどを指すことが多いです。そして、リクルーティングは「採用活動」を意味します。

そのためオウンドメディアリクルーティングとは「企業が運営するWebメディアを用いてユーザーに有益な情報を発信し接点を持ち、採用につなげる手法」のことを指します。

オウンドメディアの種類

オウンドメディアにはいくつか種類がありますので、代表的なメディアをご紹介します。

採用ホームページ

最近は無料で採用ホームページを作れるWebサービスも増えてきてますので、まずはここから始めるのが良いと思います。特に採用ホームページとindeedや求人ボックスと連携しているサービスであれば無料で応募を集めやすくなります。

飲食店の場合、店舗に通いやすい近くにお住まいの方からの応募が多いと思いますので、地域密着で他社との差別化を表現できるようなホームページすると良いと思います。

SNS

Twitter、Instagram、Facebook、TikTok等のSNSを使って自社を宣伝するのもオウンドメディアリクルーティングになります。従業員個人アカウントや企業アカウントを運用して大きな成果に繋がっている事例も出てきました。

SNSはホームページより特色や雰囲気を伝えやすいメディアになり、またユーザーと双方向にやりとりできるメディアなので、学生でアルバイトを探している方には効果的です。飲食店であれば店長やアルバイトリーダーがどのような人かを応募前に確認できると良いかも知れないですね。

リファラル採用

リファラル採用とは従業員から友人を紹介してもらう採用手法です。アルバイト採用だけでなく新卒採用や中途採用でも利用される企業が増えてきています。どのように友人を紹介してもらうか?インセンティブ設計はどうするか?等々、制度をしっかり作ることで費用をかけずに採用できます。こちらも最近ではリファラル採用を活性化するサービスも出てきています。

Googleビジネスプロフィール

少し前はGoogleマイビジネスという名称でしたが、今はGoogleビジネスプロフィールという名称に変わりました。こちらは店舗やオフィスの詳細をGoogleマップと連携して表示できるサービスですが、意外とこちらからも採用応募獲得ができる事例もでてきています。

特にアルバイト採用では勤務地を調べる際や実際にお客様として店舗活用する際にアルバイト募集情報を目にすることがあります。ここもオウンドメディアリクルーティングとして活用して行きましょう。

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オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリット

ここからは、オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリットについて説明します。

オウンドメディアリクルーティングのメリット

メリットはいくつかありますが、皆さんが最も期待するのは求人媒体や人材紹介のような採用サービスを利用するより費用が抑えられることではないでしょうか。またSNS等を使うことで短期的でなく長期的なブランディングとともにお店が好きな人材が集まりやすいとも言われています。

オウンドメディアリクルーティングのデメリット

メリットは費用を抑えられることが頭に浮かびますが、デメリットとしては運用工数がかかったり、そもそもどのように運用すれば応募獲得できるかのノウハウがないことにあります。また応募獲得まで長期的な運用が必要になってくることが挙げられます。

オウンドメディアリクルーティングで採用成功するのに必要な要素とは?

オウンドメディアリクルーティングで採用成功するには「正直に信頼性の高い情報を発信する」というのが重要です。「労働時間が長い」「激務」といったマイナスに取られる情報は出来るだけ発信したくないと思うのが一般的です。しかし、その情報を出さずに採用ができたとしても、すぐに離職してしまう可能性が高まります。むしろ、そういった情報を「労働時間が長いけど、こういったメリットがある」というように、発信することで自社にマッチした人材の採用につなげることができます。

「自社で活躍している社員はどのような点を重視して、何にやりがいを感じているのか」ということを明確にすれば、こういった情報を適切に発信できるようになります。このように正直に情報を発信し、自社で活躍できる可能性のある人材に適切にアプローチすることで「本当の意味での採用成功」につなげることができます。

まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、オウンドメディアリクルーティングについて解説しました。

今後ますます働き方や考え方の多様化が進み、採用の形は変化していくでしょう。それに伴いオウンドメディアリクルーティングは、今後さらに必要性が高まってくる採用手法になりますので、取り入れていきましょう。

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