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【飲食店開業】店舗内装を依頼する業者の種類やメリット・デメリットについて解説


内装会社と言えど、業務内容や得意分野や価格帯などがそれぞれ異なります。物件の規模・業種・施工内容・価格などにより、適切な内装会社を選ぶべきです。

今回は、店舗内装を依頼する業者の種類やメリット・デメリットについて解説していきます。

店舗内装を依頼する業者の種類

店舗内装を依頼する業者は主に以下の3種類に分けられます。

  • ①デザイン専門の設計事務所
  • ②設計と施工を一括で行う内装会社
  • ③施工を主とした内装会社(工務店など含む)

それぞれどのような特徴があるのか説明していきます。

①デザイン専門の設計事務所

デザイン専門の設計事務所に依頼した場合、設計と施工は切り分けられます。 デザイナー所属の会社によって設計が立てられ、それを元にして施工会社が工事を行います。

設計会社と施工会社が別になるので、設計が完了してから施工業者の選定・見積もりをする必要があります。設計・施工を一括で依頼した場合と比べ、工事完了までの期間がかかります。そしてデザイン性のある提案に対する付加価値が発生するため、工事とは別に設計費やデザイン費が必要となります。
 

◇メリット
  • デザイン性の高い設計ができる

 

◇デメリット
  • 総工費が高額になりやすい
  • 工事完了まで時間がかかる
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②設計と施工を一括で行う内装会社

設計と施工を一括で行う内装会社の場合、1社のみで設計と施工を行うことが出来ます。設計・施工を一括して行うため、設計から工事までの流れがスムーズに行われます。そして工事完了までの期間が短くなるため、早く開業することができます。

但し、依頼先の会社に施工の為の職人がいない場合は下請けなどに依頼することになるため、工務店へ直接依頼した場合よりは費用は嵩みます。そしてあくまで設計から施工までを1社が一括で請け負っているため、設計、デザインの専門事務所に 頼むほどには目をみはるような、洒脱なデザインにはなりにくいことには特に留意すべきでしょう。
 

◇メリット
  • 1社で設計から施工まで行うため、予算に応じた提案ができる
  • 仕様変更などにも柔軟に対応できる
  • 施工業者の選定が不要なため、設計開始から工事完了までの期間が短い

 

◇デメリット
  • デザインの専門家に頼むほどには目をみはるデザインになりにくい
  • 施工は職人を手配して行うため、価格はほどほど高い

③施工を主とした内装会社(工務店など含む)

施工がメインの内装会社は、デザインや各種提案には力を入れていないことがほとんどです。あくまでも施工がメインの会社になりますので、発注者は依頼前に、どのような工事を頼むかを 明確にしておくことが求められます。しかし価格を安く抑えられることが多いため、この点は特に大きなメリットと言えます。
 

◇メリット
  • デザインや監修価格が安い
  • 施工の現場における対応力に優れる

 

◇デメリット
  • 提案力、設計力が弱い

まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、店舗内装を依頼する業者の種類やメリット・デメリットについて解説しました。内装業者に何を期待するかによって、適した業者の選び方は異なります。それぞれの内装業者の特徴を踏まえ、ご自身に合った業者を選びましょう。

  • 予算に余裕があり、デザイン性を深く追求した内装にしたい方⇒デザイン専門の設計事務所
  • 予算に余裕がなく、施工内容は明確に決まっている方⇒施工を主とした内装会社(工務店など含む)
  • 予算はそれなりにあり、施工内容やデザインのイメージが固まりきらない方⇒設計と施工を一括で行う内装会社
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