【新宿区神楽坂エリア】ブラッスリークルール 編（飲食店探訪日記）

本日は新宿区神楽坂エリアの「ブラッスリークルール」へランチしに行ってきました。
ソースが自慢のブラッスリーで日々アップデートするシェフのこだわり料理を是非食べに行っていただきたいお店です。

都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩4分のところにある
『ブラッスリー クルール』は、仕込みに数日かかる「牛バラ肉の赤ワイン煮」や、自家製ソース＆ドレッシングが美味しいことで人気のフレンチのお店です。
住宅街の一角にある隠れ家的なお店で、落ち着いた雰囲気の中美味しいフレンチをいただきたい方におすすめです。
フレンチでありながらも「敷居の高くない気楽なレストラン」をコンセプトにしており、家族との食事や仕事帰りなど幅広いシーンで活用できます。

店内はカウンター、テーブル含めて24席です。


ランチメニューは【豚ロースのロティ～赤ワインのバルサミコのソース～】

【鶏モモ肉のソテー香草風味～トマトとパプリカのサルサ～】

またメニューにはサラダ、パンもついてきます/

オーナーである江口さんの接客も大変心地よく
シェフの料理も神楽坂エリアのお客さまの心を掴んでおります。

【飲食開業者から見た】他飲食店に取り入れてほしい所

人気店なので当然味は旨いですが、味はなかなか取り入れるのは難しいので、その他の点でお知らせします。

落ち着いて頂ける環境

店内が大変お洒落で和やかな気分で安心して食事が楽しめます。
女性客も多く、男女問わず気軽に来店できる空気感を演出されてます。

街に合わせたメニュー構成

店主のこだわりも大変重要な要素になりますが、臨機応変に街に合わせた単価設定、メニュー作りは
お店運営の上で大変重要になります。

まとめ

お料理が美味しいのは当然なのですが、「ブラッスリー・クルール」さんは常に顧客目線の営業されており
必要なモノを必要な価格で提供されていて、とても安心です。

※あくまで飲食店経営者目線で、こちらの意見ですので、お店の意図としていることに相違があるかもしれないことをご了承ください。